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X線検査事例

当社ではX線検査設備を備え、プリント基板実装後のBGA/CSPの状態の検査、および検査機器の貸し出しも行っています。

大量のX線検査が可能です

他社で委託生産した製品に製造上の不具合が見つかり、所有のX線検査機を使い不具合品の選別を始めたが、1製品ずつ検査すると時間、コストが掛り過ぎるということで弊社へX線検査の相談がありました。
エイムのX線検査装置はワークエリア内に製品を並べ、検査個所を プログラミングすることにより、容易に検査個所の移動が可能です。
また、良品画像との比較が可能ですので、より確実、迅速な検査を大量に行うことが可能となります。

 

X線検査装置の時間貸しを行っています。

使用頻度が低い場合、高価なX線検査装置はなかなか導入できません。
国の機関などを利用する方法もありますが、高価で不便です。
エイムではお客様と時間を調整の上、安価にご利用いただいております 。
お気軽にご相談ください。

 

フレキ基板パターン断線検査

フレキ基板を使用したケーブルの折り曲げ部分断線を検査。

 

ケース内組配不具合の検査

ケーシングされた製品内部のねじ止め部配線(アンテナ)の取付状態を検査。
装置連続検査モード(良品比較機能)にて2000台を検査した。

 

樹脂モールド内部の配線はんだ付け検査

樹脂モールドされている製品を非破壊にて検査
専用トレイを作成し、樹脂モールド内部の配線状態写真を連続撮影。(自動撮影機能)

 

偽造半導体の選別

半導体の内部を比較検査した事例を紹介いたします。

下記の写真は、同じメーカー、同じ品名の半導体で、外観上の違いはありませんでしたが、お客様のご依頼で 実装前にX線検査を実施したところ、正規品(写真A)に対し、輸入品(写真B)は下記写真のような 違いが発見されました。 メーカーで調査したところ写真Bは偽造品であることが判明しました。
また、チップが入っていない事例も散見されます。依然として偽造品、模造品の類が多く市場に流通している ようですが、外観からは判断できません。

実装後に問題が発覚すると、後の処理に相当の工数、費用が掛かってしまいます。
正規ルートではない製品を使用するが、正規品との比較が可能な場合は、受入検査においてX線の比較検査 を実施するか、X線検査が可能な半導体商社様からの調達をお勧めいたします。 
エイムでは短納期で偽造半導体選別のお手伝いをいたしますので、お気軽にお問合せください。

正規品写真A(正規品)
輸入品写真B(輸入品)